朝来一泊の旅

2012年6月18日~19日(高年クラブ 参加者14名) 
竹田城跡
竹田城跡 ←スライド風にまとめました(ひばり合唱の資料)
中腹までバスで上がり駐車場から約0.9Kmの新緑の山道を、降りてくる人たちの「もうすぐですよ」の声に励まされ歩くこと20分、竹田城跡の標石が出迎えてくれた。見上げると城壁が転々と見える。石の階段を踏みしめながら上がっていくと城壁の石の大きさに感嘆し、どうやって山の上まで運搬したのか不安定な場所に積み上げたのか、思いをはせる。頂上に登りきると写真に撮っても表現しきれない大パノラマには感動。さて、がんばって登ってきたのはいいのだが下りが大変。足元の悪い石段を一歩一歩確認しながらの下山。苦しくも爽やかな登山でした。
煙ただよう山村の家並み
播磨ふれあいの家
旅館の上の多々良木ダムにあがり山あいの家々にたなびく田の煙に風情を感じながら湖岸の風景をしばし楽しむ。今夜の旅宿「播磨ふれあいの家」食事までの時間があるので大浴場へ、少々こじんまりとして我々男性5人で満席?頑張ってきた登山の汗を流す。最大イベントの宴会がはじまる。旅行部長の高年クラブの一泊旅行が念願だったがこんなに早く実現できたことを共々に喜び合いたいとの話があった。
ほたる観賞
夜8時、ほたる鑑賞に。雨が降ったのか地面がぬれている。暗闇に目を凝らしているとあちらに一つこちらに一つと目に付くようになってきた。やがてほたるにとって気象条件が良かったのか乱舞がはじまった。
童心にかえって捕まえようと「キャアー、キャアー」の歓声が上がる。
目が闇に慣れてきたのか川面も見えるようになりほたるの輝きも幻想的に映えてきた。
海辺の女
"流星のごとく 飛び交う蛍に 願い事"

翌朝、目が覚めると滝のような雨だった。朝食の後「あさご芸術の森美術館」へ。
幸い小降りになってきた。
淀井敏夫氏の金属棒を溶かしながら溶着し、形作った不思議な彫刻?金属で表面がぶつぶつしていながら裸婦の美しさを感じさせる。足が異常に細く長い、そこに観るものが美しさを感じるのだろうか。

あさご美術館にて美術館前のオブジェの前で集合写真、一時雨がやむ、天のサービスが心憎い。
台風の接近をニュースで。帰路のバスに乗っている間は雨、川の増水を横目に見ながらバスを降りてからずぶ濡れになってもと覚悟をする。
明石に着くころになると雨が上がってきた。ぬれることなく帰ることができた。
今回は台風4号の動きを気にしながら一言でいうと諸天に守られた感の旅でした。

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