貴重な体験

視力障がいの方とのアンサンブルは貴重な経験をした。指揮者のいないアンサンブルは相手の動きを感じながら合せ演奏しますが今回はそうはいきません。私の方で目の不自由な池田さんの動きを感じながら演奏していた。リハーサルの時、最後の音に余韻を残すために伸ばすにあたって池田さんはこちらの音がやむまで吹いているのですね。私は池田さんの手元を見て同時に音を切ろうとしたのですが池田さんは私の音おがやむまで吹いているからいつまでも音がやまないフェルマ~タ~になっていました。お互いに苦笑いをしました。「私は池田さんの音に合わせて切りますのでお気遣いなく」とそっと伝えた。

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