セロトニンとは

セロトニンとは

以下、HPより抜粋。

セロトニンが不足したときの症状は?

冒頭でも説明している通り、セロトニンはノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑え、心のバランスを整える作用のある伝達物質です。 セロトニンが不足すると、様々な症状が現れます。
(以下は症状の例です。症状は人により異なります。)

・疲れやすい ・ぼーっとする ・やる気が起きない ・集中力がない ・怒りっぽくなる
・イライラする ・キレっぽい・落ち込みやすい ・すぐくよくよする ・食べ過ぎる/食欲がない(過食/拒食)
・感情的になりやすい ・寝付きが悪い/眠れない(不眠) ・睡眠ホルモン「メラトニン」の減少
・偏頭痛がでる ・欲求不満 ・日中眠い・姿勢が悪くなる ・緊張しやすい ・ストレスが溜まりやすい
・様々な依存症(買い物、ギャンブル、アルコールなど)になりやすい 
・うつ病 ・統合失調症 ・パニック障害 ・その他、様々な身体・精神的な症状

セロトニンの不足は、身体・精神の両面に様々な影響を及ぼします。
逆に、セロトニンが満ち足りていれば、心のバランスを整え、心の安らぎを与えてくれます。
強いストレスを受けたり、うつっぽく感じるなどしたときはセロトニンが不足しているかも知れません。

なぜセロトニンが不足するのか

多くの現代人がセロトニンの不足に直面していると言われています。
昨今大きく取り上げられている、うつ病患者数の増加や、自殺者数の増加、キレる未成年の増加、さらには新型うつ病などはセロトニンの不足との関わりが指摘されています。
人間の精神の安定に必要不可欠なセロトニンはなぜ不足してしまうのでしょうか?

セロトニン研究の第一人者である有田秀穂医学博士(東邦大学名誉教授、セロトニン道場代表)は、

昨今、大人から子供まで、セロトニン神経の減弱している方が多数見受けられます。
現代特有のライフスタイルにセロトニン不足の原因があるのではないかというのが私の見解です。
過度なコンピュータ操作、テレビやゲーム漬けの毎日、運動不足、昼夜逆転の生活リズムなどの不規則な生活…。
本来、規則正しい生活リズムで、軽い運動や日光浴などで、自然と活性化されるはずのセロトニン神経も、これでは衰える一方です。

と、 セロトニン不足の原因を現代社会のライフスタイルである分析されており、現代人の誰しもがセロトニン不足になる可能性があると警鐘を鳴らしています。

特に、加齢による身体機能の衰えから高齢者はセロトニン不足になりやすい言われています。

セロトニン神経の活動には、日光が大きく影響します。
昨今、子供達の遊びは屋内型の傾向にあります。
連日にわたり長時間ゲームをやり続けるという習慣等は、セロトニン神経が弱体化しやすくなります。

現代人は、知らず知らずのうちに慢性的なセロトニン不足に陥り、気が滅入ってうつっぽくなってしまったり、ココロのバランスが崩れてキレやすくなってしまったりするのです。

不足したセロトニンを増やすにはどうすればよいでしょうか?
セロトニンを増やすための方法は、『規則的な生活』『太陽光』『リズム運動』『適切な食事』などがあります。
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